先日の勉強会で初めて知った、switch文のトリッキーな使い方をご紹介します。
if ($a || $b || $c || $d || $e .....) { echo "どれかはtrue\n"; }
if文の中の条件がこんな感じでだらだら続くとき。
こんな風に書けます。
switch (true) { case $a: case $b: case $c: case $d: case $e: echo "どれかは true\n"; }
条件式が複雑に色々と横に並ぶよりも、このように縦に並ぶと読みやすくなりますね。